単調な作業で麻痺していく感覚を一旦修正するためペンを握る。

目の前にある素材から作業計画を修正し、明確な完成形が見え無いまま制作を再開する。

長時間に渡るその繰り返しは、当初の予定よりも小振りな石彫作品を生み出し クロッキーはデジタル処理をしレイヤーを重ねることで情報量が膨大な塊になった。 この二点は淡々と継続されてゆく作業の記録である。

左《Planlessplan - 》 小松石 h.380×d.210×w.380(mm) 2014

右《Planlessplan + 》 インクジェット印刷 デジタルデータ h.455×w.379(mm) 2013

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